国の給付型奨学金を創設?!

MENU

スポンサーリンク

国が大学の給付型奨学金を創設?!

大学生の奨学金が大学卒業後返済できない人が続出している問題で、安倍首相が返済しなくていい給付型奨学金の創設にについて言及しました。(2016年3月29日)

 

【5月12日 追記】残念ながら5月の話し合いでは返済不要の給付型奨学金の創設は見送られることとなりました。
年末の予算編成でまた話し合われるようです。

 

【2016年10月追記】2018年をめどに制度がスタートするようです。

 

2016年3月29日のニュース

 

安倍晋三首相は29日夕、2016年度予算の成立を受け、首相官邸で記者会見した。

 

 大学生らを対象にした国の奨学金制度について、首相は「本当に厳しい状況にある子どもたちには、返還が要らなくなる給付型の支援によって、しっかり手を差し伸べる」と述べ、給付型奨学金を創設する考えを表明した。

 

今夏の参院選から選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられる見込みのため、若者支援拡充をアピールする狙いがありそうだ。

 

 首相は「家庭の経済事情に関係なく、希望すれば、誰もが大学にも専修学校にも進学できるようにしなければならない」と強調。

 

給付型奨学金に関し、首相は25日の国会答弁で「全面的に否定的なことを言ったことはない」と含みを持たせていたが、会見ではより踏み込んだ。

 

 国の奨学金制度は文部科学省所管の独立行政法人「日本学生支援機構」が運用。返済が必要な通常の奨学金には無利子型と有利子型がある。

 

首相は「可能な限り速やかに、必要とする全ての子どもたちが利子のない奨学金を受けられるようにする」と明言。返済についても卒業後の所得に応じて軽減措置を講じる方針を示した。 

 

引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160329-00000140-jij-pol

 

給付型奨学金 見送り


政府は、今月中にとりまとめる「ニッポン1億総活躍プラン」で、大学生らを対象にした返済不要の「給付型奨学金」の創設について「課題を踏まえて検討を進める」と明記するにとどめ、導入を先送りする方針を固めた。自民、公明両党が均等な教育機会の確保に向けて「給付型」の創設を求めていた。年末の予算編成で改めて判断することになりそうだ。

 

 国の奨学金事業には有利子・無利子の「貸与型」しかない。日本学生支援機構の奨学金制度を利用している学生は無利子で約47万人、有利子で約84万人に上り、大学生の2人に1人は何らかの奨学金を受けている。非正規など不安定な雇用のため、経済的に困窮する若者が増加する背景もあり「給付型」の創設に対するニーズが高まっていた。

 

 ただ、対象範囲の線引きが難しいことや恒久的な財源が必要なこともあり、今回は判断を見送る方針だ。
引用 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160512-00000066-mai-pol
2016年5月12日付けのニュース

 

 

給付型奨学金とは

大学の奨学金は国からの奨学金制度を利用すると、多くの人がもっている奨学金=無料というイメージと違って返済が必要になります。

 

借りたもの=借金になるのです。

 

その奨学金にも無利子型と有利子型があります。

 

その返さないといけない奨学金を返せない人が続出しており、返済しなくていい給付型奨学金を創設しようという話のようです。

 

優秀な学生で家計で諦めて居た人にとっては嬉しいですね。また今回は国の話ですが、各大学独自に給付型の奨学金というのはあります。

 

もっと国の奨学金や教育ローンについて知りたい人はこちらのサイトをご覧ください

 

スポンサーリンク

個人でまとめたサイトですので、情報・内容が古くなっていることもありますので、高校授業料無償化で分からないことがありましたら必ず文部科学省のHPで必ず確認して下さい。